「ザ・スイッチ」「ハッピー・デス・デイ」のクリストファー・ランドンが監督、脚本を務める本作は、ジェフ・モナグの短編小説「Ernest(原題)」を映画化するファミリーアドベンチャー。青年ケビン(ウィンストン)とその家族が新居でアーネスト(ハーバー)という名の幽霊を見つけ、一家はSNSでたちまち有名になるが、アーネストの過去を探り始めたことでケビンとアーネストはCIAに目を付けられる。