ポーランドの作家ブランカ・リピンスカの同名小説『愛は』シリーズ3部作の第2作目となるラブストーリー。マッシモの前に、ラウラの心を奪う謎の男が出現し、嫉妬や裏切りを描く。主演のラウラを演じるのは、アンナ=マリア・シエクルッカ。監督は『愛は、365の日々で』のバルバラ・ビアウォヴォンス&トマシュ・マンデス。
愛を深め、新たな門出を迎えるラウラとマッシモ。だが、マッシモの家族のきずなとラウラの心を狙う謎めいた男の出現が、2人の運命を複雑な渦に巻き込んでいく