「ヤングマガジン」で連載されたしげの秀一の人気漫画を新たにアニメ化した劇場版3部作シリーズの第2弾。高橋啓介を下した秋名のハチロクはすぐに有名になり、秋名には走り屋たちが集い始めていた。しかし、拓海だけはその熱狂から浮いていた。